セキュリティ

LazyNoteは、お客様の大切な情報を守るために業界標準のセキュリティ対策を実施しています。


決済セキュリティ

Stripeによる安全な決済処理

LazyNoteは、世界中で信頼されているオンライン決済プラットフォームStripeを使用しています。

PCIコンプライアンス

StripeはPCI DSS レベル1の認定を受けています。これはクレジットカード業界で最も厳格なセキュリティ基準であり、年間600万件以上のカード取引を処理する事業者に求められるものです。

クレジットカード情報のセキュリティ

暗号化通信

すべての決済データはTLS(Transport Layer Security)を使用して暗号化・送信され、第三者による傍受や改ざんを防止します。


データセキュリティ

エンドツーエンド暗号化

LazyNoteに保存されるすべてのユーザーコンテンツ(メモ、トピック、画像など)はエンドツーエンド暗号化されています。

安全なデータ保存

認証セキュリティ

通信の暗号化


お客様ができるセキュリティ対策

以下の対策を講じることで、セキュリティを強化できます:

  1. 強力なパスワードを使用する

    8文字以上で、大文字・小文字・数字・記号を組み合わせたパスワードを設定してください。

  2. パスワードの使い回しを避ける

    他のサービスと同じパスワードを使用しないでください。

  3. 不審なメールに注意する

    LazyNoteを装ったフィッシングメールにご注意ください。メールでパスワードをお聞きすることは決してありません。


使用しているサードパーティサービス

サービス 提供者 目的 セキュリティ認証
Stripe Stripe, Inc. 決済処理 PCI DSS Level 1
Firebase Authentication Google LLC ユーザー認証 SOC 1, SOC 2, SOC 3, ISO 27001
Cloud Firestore Google LLC データ保存 SOC 1, SOC 2, SOC 3, ISO 27001
Firebase Storage Google LLC ファイル保存 SOC 1, SOC 2, SOC 3, ISO 27001

セキュリティに関するお問い合わせ

セキュリティに関するご質問や脆弱性の報告は、以下までご連絡ください:

脆弱性を発見された場合は、公開前にご報告いただけますと幸いです。


関連リンク


最終更新日: 2025年12月6日

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